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【アメリカ高齢出産】アメリカでお産入院の時に私が準備したもの

私はアメリカで2人の子供を産みました。

38歳と41歳の時でした。35歳以上の妊娠・出産は高齢出産として扱われます。

お産入院の際に準備するものは、家族や友人からアドバイスをもらいました。

また、私自身もインターネットでかなり検索しましました。

今日は私がアメリカの病院にお産入院した際に準備した物について書いていきます。

これからアメリカで出産をされる方の参考になればと思っています。

 

 

 

はじめに

ほとんどの方は、妊娠後期に入ってから行うと思う出産入院の準備。

しかし、私は出産入院の準備を体調が安定していた妊娠中期の後半に行いました。

その理由を幾つかあげてみました。

 

1.  高齢出産ということ、また妊娠糖尿病で食事療法で血糖値のコントロールをしていたので、早産などの”もしも”の急な入院に備えて

2.  主人と私以外の家族が近くにいなかったので、出来ることは早めにしておきたいという考えから。

3.  フルタイムで出産直前まで働く予定だったので、不足しているものなどを事前にチェックして早めに準備するため(お休みが限られていたので)

4.  心の安心。

 

準備したものは、キャスター付きの小さめで軽いスーツケースに入れて、車のトランクに保管していました。

”その時”が来た時にいつでも病院に行けるように。

 

出産入院に備えて準備したものリスト

予備のバスタオルと着替え、生理用ナプキン、大きめのゴミ袋

最初の妊娠では、破水がいつ来るか、またどんなものかいまいち予測がつかなかったので、もしもに備えて予備のバスタオル、大きめの生理用ナプキン、大きめのゴミ袋を車に積んでおきました。

息子さんの妊娠のときは、破水は職場で歩いているときに突然”パシャッ”っという感じで来ました。すぐに自分で運転してかかりつけの病院に向かいましたが、すでに必要物品を準備していたおかげで、すぐに着替えることができましたし、車内を汚すことなく病院まで行くことができました。

 

ベイビー用カーシート

アメリカでは、ベイビー用のカーシートがないと、出産後、ベイビーを連れて退院できません。

これは妊娠後期に旦那さんと通った両親学級でも、何度も説明を受けました。

実際にベイビー用のカーシートを決定するまでに、オンラインのレビューを見たり、実際に店頭にいって実物を確認したりと、購入までにかなりの時間を費やしました。

これから出産を控えている方は、早めに情報収集を始めて、自分たちが使い易いカーシートを購入し、使い方をよく復習しておくことをお勧めします!

最終的に私たちが選んだのはBritaxのカーシートとトラベルシステム。

 

私の着替え

普通分娩で出産し、特に問題がない場合は、産後の入院は2日間です。帝王切開だったり、お産の最中に問題があった場合は、入院がもう少し長くなります。

このことから、私が持って行ったものは、

  • 退院する時の洋服、下着、靴下
  • 授乳用ブラ
  • 予備のTシャツ
  • 軽く羽織れるのも(冷房が効きすぎのときがあるので)

バスタオルは破水の際に使用するものは車に積んでありました。

しかし、病院でシャワー後のに使うバスタオルや、洗面の時に使うハンドタオルは病室にすでに備え付けのものがあり、足りない場合は持ってきてもらえるので、持参しませんでした。

同様にパジャマも息子さんの出産の時に持参しましたが、入院中は病院のガウンを使用したので、全く使わず、娘さんの時には準備しませんでした。

病院では2枚のガウンを前からと後ろから来ていたので、アメリカのテレビドラマで見るような後ろが丸はだけ、、、っということはなかったです。(苦笑)

ベイビーの着替え

生まれてすぐは病院で支給される紙おむつ、産着、おくるみを使っていたので、退院する時に着る服を持参しました。もちろんオムツも。

 

日本の産着(着物式)よりもアメリカのベイビー服の方が、股から太ももにかけて服がまとわりつかないので、退院時にカーシートに乗せるときに楽でした。

また、私は息子さんのお産の時に準備しなかったのですが、ベイビーが顔を爪で引っ掻いてしまうのを防ぐ為に、手袋があってもよかったかなーと思いました。

 

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洗面道具とスリッパ

アメリカの出産入院は2泊3日ほどであり、また病室の浴室に備え付けのものもあるので、たくさんは準備しませんでしたが、いつも使っているシャンプー・コンディショナー、ボディーソープ、リップクリーム、ローションと乳液、歯ブラシ、歯磨き粉、ヘアーブラシ、ヘアーゴム、そしてスリッパを持参しました。

 

分娩時の呼吸法のテキストとフォーカルポイントのクマのぬいぐるみ

アメリカでは無痛分娩が一般的ですが、私は自然分娩で2人の子供を出産しました。

産科の先生も日本人のお産をたくさんされている先生だったので、”大丈夫よ!”っと言ってくださり、自然分娩でできました。

呼吸法が痛みを和らげる唯一の方法だったので、旦那さんと2人で出産前に両親学級を受講。そこで習った呼吸法のテキストを一応持参しました。

実際には陣痛時に旦那さんが呼吸法を誘導してくれたのでとても助かりました。

フォーカルポイントはアメリカ留学を共にしているクマのぬいぐるみ。

子供達2人のお産に立ち会ってくれた功労者です。お守りみたいなものですね。

 

母乳搾乳器と付属品

母乳育児を考えていたので、母乳搾乳器一式と搾乳バッグを持参。

乳首の保湿・保護クリームは病院で支給されたものを使っていました。

加入していた保険で母乳搾乳器を無料で手に入れることができました。

 

出生届と出生証明書(各2枚)の用紙

用紙は最寄りの日本領事館で事前に貰ってきました。

出生届を出すときに産科の先生に記入してもらった出生証明書(2枚)が必要になるので、入院中に先生に書いてもらう為です。

本当はアメリカのガバメントオフィスからの出生証明書の提出が必要ですが実物が届くまでに3ヶ月以上かかるといわれており、日本の出生届の提出期間である3ヶ月を過ぎてしまう恐れがあるので、領事館で貰った用紙(2枚)を代わりに提出するため。

出産の翌日に産科の先生が回診に来たときに事情を話して記入してもらいました。

ここでも、日本人のお産をたくさん見ている先生だったので、話がスムーズに進み、すぐに書いてもらえました。

生まれてきた赤ちゃんの日本国籍の取得のためには、出生届の手続きを原則として、生後3ヶ月以内に提出しないとなりませんので、注意が必要です。

 

あったらよかったなーと思うのも

スナックやゲータレードなどのスポーツドリンクを持参していたらよかったと思いました。息子さんのときは破水した時点から、全く何も食べていなく、お腹が空きすぎて、陣痛が本格的に始まる前に病院食を食べてしまい、その後ムカムカ感に襲われ大変だったのです。

また、娘さんのときのは息子さんのときの教訓から、食べないようにしていたのですが、それはそれで、お産の最後の方と出産後の疲労と空腹で力が入らない感があり大変でした。

ちょっとしたスナックやスポーツドリンクがあったらもうちょっと楽だったかも、、、っと今になると思います。

 

その他の準備

病院では出産に先立ち、旦那さんと2人で病院内の見学ツアーに参加し、駐車場、受付や救命センターの入り口(もしもの時のため)を含めた病院内の配置、分娩室と産褥室の見学と設置されているものの確認、などを事前に行いました。

また、病院見学の際に、出産入院の為のプリレジストレーションも一緒にしておきました。

こうすることで、陣痛が来たり、破水したり、何か問題がある場合は、受付で名前を告げた後、いつでも産科のあるフロアーに直接行く事ができます。

またプレレジストレーションをしておくと、旦那さんや家族は妊婦の私がお産のために入院した時点で、ビジター用のリストバンドと駐車場のバリデーション(私が入院中はフリー)をもらえました。

 

妊娠中のママそれぞれで状況が違いますし、病院によっても規定があるので、多少の違いはあると思いますが、これから出産されるママ達の参考になれば!っともいます。