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アメリカでの小児科医の探し方 〜 私編@ハワイ

ハワイで出産される方にとって、小児科医の先生探しはとても大切です。

特にアメリカでは子供達は、産まれてから18歳になるまでは、小児科医にみてもらうのが一般的ですので、ハワイで出産される方に限らず、ハワイにお子さんと留学や移住をする際にも小児科医探しは必須です。

 

 

私も自分がを妊娠中に小児科医探しをしましたが、日本とアメリカではシステムが違い驚くことばかり。 いろいろ勉強になりました。私の経験談を残しておきたいと思います。 どなたかの参考になれば幸いです。

小児科医はいつまでに決めるの?

小児科の先生は子供が産まれる前に決定しなければなりません。

出産した日に事前に決めておいた小児科の先生が赤ちゃんの診察に来てくれるからです。 赤ちゃんが生まれた時から、赤ちゃんの主治医なのです。

どうやって小児科医を決めるの?

どの小児科医を選ぶかはご両親の選択です。

こちらでは両親が出産前に、事前に自分が選んだ小児科医数人と面接をして、 気に入った先生をこれから生まれてくる自分の子供の小児科医として選びます。

っと言っても、ハワイにはたくさんの小児科医がいます。

どうやってリストを絞るかっというのが焦点になってきますよね。

私も初めは英語だけではなく日本語も通じる先生がいいと思っていたら、 産科の先生から、”日本人の〜先生は今は新患を取っていないから紹介できないわー” っといわれ、 ”Whattttー”っとなったのを思い出します。

もうすっかりその先生にお願いしようと思っていたところだったので、小児科医探しは振り出しに戻りました。(苦笑)

”日本語ができる小児科の先生”っとなると、選択肢がすごく狭まります。

私はその時点で、〜先生しか知らなかったので、その先生が新患をとっていないとわかった時点で ”日本語ができる”っという条件を外しました。

私はこの当時、日本人の小児科の先生は1人しか知りませんでしたが、 日本語を話せる小児科医の先生は他にもいます。 その先生達の日本語のレベルがどれくらいかは定かではありませんが。

 

小児科医の絞り込み

振り出しに戻った私の小児科医探し。

まずは評判のよい小児科医を探すことから始めました。

私はまず、私の信頼する産科の先生と自分の主治医(どちらも日本語が可能)の両方に、 先生方がお勧めする、また評判が良い小児科医の先生の名前をリストアップしてもらいました。

その後、オンラインでその先生方のレビューを読んだり、経歴を調べたりしました。

次に、その2つのリストの中から名前がオーバーラップした3人の小児科医と面接をすることにしました。 もちろん、何人の先生と面接しても構いません。

ちなみに、ベテランの先生の方がいいっとおっしゃるお母さんがたもいらっしゃるようですが、 小児科の先生があまり高齢だと、子供が18歳になる前に診療を中止してしまうこともあり、 継続してみてもらえない場合があるから、注意してねっと産科の先生からアドバイスがありました。

小児科医との面接の予約+α

幸いにも3人の先生のオフィスはカピオラニのドクターズオフィス内だったので、妊婦検診のあった日に直接面接の予約をしに行きました。面接の予約は電話でもOKです。

オフィス 1

最初の先生は男の小児科医の先生でオンラインのレヴューをみてもかなり良いレートがついていたので期待をしてオフィスに行きました。 オフィスの待合室はそれほど広くはありませんでしたが綺麗に片付けられていました。

早速受付にいる女性に小児科医の面接のためのアポを取りたい旨を英語で告げると、返っててきた反応がすごーく、もうすごーく印象が悪く、もう腹が立つくらい(妊娠中でホルモンバランスが悪かったのかも?!)嫌だったので、面接の予約はせずにオフィスを出ました。

オフィス 2

気を取り直して次のオフィスへ。そこは現在の小児科医のオフィスでしたが、入った瞬間の印象が”広い!”っと”明るい!”でした。 現在の主治医は女医さんで、他に2人の小児科医(両方とも女医さん)と共同でオフィスを使っています。

ストローラーでもスイスイです。おもちゃや本、キッズ向けのテレビ放送もされています。アポを無事取り次のオフィスへ。

オフィス 3

最後のオフィスは違う女医さんのところ。ちょっと照明が落とされていて落ち着いた感じの綺麗なオフィスでした。

こちらの先生は、オフィスを一人で運営されていました。

無事にアポを取り、帰宅。

 

面接の予約をしたあとにしたこと

 

面接の予約をしただけでしたが、かなりの疲労でした。妊婦だったから?!それとも過度に緊張していたのか?!

その夜は旦那さんとその日あったことを話し合い、最初の男の小児科医とは面接しないことで一致しました。

面接のアポを取りに行った際に、各オフィスで問診表のような用紙の記入をしました。 基本的な情報である、名前、生年月日、出産予定日、妊娠の経過について(コンプリ ケーション があるかどうかなど)、 産科の先生の名前、仕事場、そして連絡先である電話番号などを記入。その時点でわかっている情報だけの記入でOKです。

アメリカでは面接の予約には、オフィスのチェックや設備などをキェックする為に、両親でいく場合も多いです。

私の場合は、私が医療職であることと英語がそれなりにできるので、自分一人で行きました。

 

面接に向けての準備

面接の際にこちらから質問する項目については、まず、オンラインで検索をしました。 小児科医の面接をする時の”質問例”(英語です)がたくさんあるので、幾つかに目を通し、参考になるものを書き出しきます。

こちらはその一例。

Pediatrician/Family Doctor Interview sheet

内容は、参考にする用紙によって多少異なるので、見本をいくつか見ることをお勧めします。

その後、メインのインタビュ一用紙を決め、面接する先生の分だけプリントアウトします。 その後、追加で質問したいことを用紙に書き足していき、当日はその紙に先生の回答を記入してきて、 帰宅後、旦那さんとその内容と各先生の印象やオフィスについて話しあうようにしました。

面接当日

アメリカのカップルの多くはおそらくパパもママも両方面接に行くと思います。 日本人のカップルも、おそらく両方ともいくと思います。

私は、旦那さんの会社の都合もありましたが、何かあったら電話をするということで、一人で行きました。

私は自身が医療職であること、また英語も日常生活レベルはできるのでそのあたりは助かりました。 パパとママ両方が先生について知るっという点では、どちらも行かれた方がいいと思います。

面接は診察室の一室で先生と一対一でお話ししました。 始めに先生が自分の自己紹介、そして、どのような視点で医療サービスを提供しているかなどを話してくれます。

その後、私の質問リストから一つ一つ話を聞いていきます。 最後に質問が終わったら次は先生の方から幾つか質問があり、そこで終了です。

時間的には20分くらいだったと思います。主治医になってもらうかどうかは、その時にすぐに決める必要はなく、後日連絡しますっと言って帰ってOKです。

私は旦那さんと話して後で連絡しますっと言ってオフィスを出ました。

面接の際は、メモを取るまたは可能であれば会話を録音させてもらってもよいかもしれません。 今は、スマホがあるので便利です!

面接が終わったら

まず休みましょう!(笑)

私は、最終的に2人の先生だったので、楽な方だと思いますが、人によっては、何人もの先生をインタビューするので、どの先生にするかは、すべての先生の面接が終わるまで待った方がいいと思います。

お家に戻って先生の印象や医療への取り組み方などじっくり話し合って決めることが大切です。

私の場合、面接をしたどちらの先生もレビューはとても良く、質問しても丁寧に答えてくれるという視点ではどちらも良かったです。

年齢も比較的若いので子供が18歳になるまでは見てもらえそうな感じ(小児科医によっては高齢なために途中でプラクティスをやめる、または他の医師に引き継ぐ場合があるそうです)でその点も◯。

最終的に現在の小児科医を選んだ理由は先生の性格・人柄です。

話をしていて明るかったから。

もう一人の先生もいい方でしたが、とても真剣、っというかとても真面目な感じでした。

私としては、初めての子育てで困っている時とかにパッと明るく言ってもらうのと、すごく真面目に対応してもらうのとでは、やっぱり明るい方がいいなーっと思ったので。

これは、一種の感っというか、フィーリングですね。(苦笑)

また、現在の小児科医は、オフィスを他の2人の小児科医と共同で使っているので、休暇でいない場合などは、その2人の先生に診てもらえること、オフィススタッフは同じなので、その点でも良かったです。

小児科医を決めたら

旦那さんと話し合いの結果、先生を選んだらオフィスに電話をして、子供の小児科医になってもらいたい旨を伝えます。 その後、再度オフィスに出向き用紙に必要事項を記入して終了。

後はお産で入院した時に必ず子供の小児科医が誰か聞かれるので、先生の名前を伝えます。 子供が生まれたら、病院から小児科医に直接連絡してくれて、診察にきてくれます。

日本から親子で留学・移住の場合

お子さんがアメリカの学校に通う場合、担当の小児科医の名前を記入する機会が多々ありますので、ハワイに移住されるときは、小児科の先生探しは重要です。

特にアメリカと日本では医療保システム、治療の考え方や、ワクチンの予防接種で違いがあり、戸惑うことも多いとおもいます。

ご両親が英語に不自由がなければ、アメリカ人の先生を選択肢に入れた方が、選ぶ幅が広がるのでよと思います。

しかし、日本語が話せる、日本の医療システムを理解している先生に診てもらうと安心というその場合は、 日本語のできる先生を探して、新規の患者さんを受け付けているかどうかを確認してみるとよいと思います。 新生児でなければ、受け入れてくれる場合もあるかもしれません。

ただし、先生の日本語の程度がどのくらいかは、面接で必ずチェックしてくださいね!

長いお付き合いになる小児科医の先生なので、信頼できる先生探しが大切ですね。