アメリカ生活ブログ

アメリカ在住ママ🌙リノの海外留学・海外生活情報ブログ

ハワイでの住居探し〜住居の種類・探し方・注意点

ハワイには毎年たくさんの方々がいらっしゃいますが、ハワイで長期間滞在する際に、どこに住むか?っというのはとても大切な問題です。

これからハワイに留学やお仕事でいらっしゃ方々の中には、ハワイではどんなタイプの賃貸があるのか、わからない方も多いのではないでしょうか?

今日はハワイでの住居の種類とその探し方について書いていきます。

これからハワイで住居を賃貸するときの参考になればと思います!

 

ハワイの住居の種類

住居の種類は大まかに分けて、一戸建て、デュプレックス、タウンハウス、コンドミニアム(コンド)、アパート、寮(ドミトリー又はドーム)、ホームステイ、ホテル宿泊になると思います。

これらのものを購入、賃貸(リース)、又はルームシェアをして住むことになります。

私のようにフツー人は、だいたい賃貸またはルームシェアからスタートすると思います。

それでは、ハワイの住居の種類について詳しく説明していきます。これからハワイで住居を賃貸するときの参考になればと思います!

一戸建て

文字どうり一軒家です。間取りが比較的ゆったりしている物件が多く、お庭やパティオがあったり、プールのある物件もあります。間取りも広く、駐車場を含んでいるものが多いです。ご家族連れには良いと思います。お家賃はやはり高めです。

ハワイの一軒家は場所や予算にもよりますが、アメリカのメインランドにある一軒家とと違い、隣の家との距離が近いことが多いです。

また、一軒家の物件によっては数人でのルームシェアができるものもあります。その際、月々の家賃と光熱費は借りている人の人数で折半となることがほとんどです。またコモンエリア(キッチン、リビングルーム、お風呂、洗濯機など)は、共同で使うことになります。ルームシェアができるかどうかは、その物件を所有している大家さんによります。

デュプレックス

これは一軒家のお家を改築して、1つのお家の中に2つ以上の賃貸物件がある場合をいいます。大家さんによっては一軒家の中の1部屋を賃貸に出している場合もあります。

私が借りたことのあるデュプレックスの物件は、大きな一軒家を1階と2階に分けて、改装し、1階は2ベットルームの物件として、2階は3ベッドルームの物件として賃貸されていました。

この場合、光熱費は電気代だけ自己負担でしたが、それぞれの物件にメーターがついており、毎月家賃と電気代が大家さんから請求があり支払いをするというものでした。洗濯機と乾燥機は1階の方と共同でした。

どの光熱費が含まれているか、またはメーターが一緒か別か、共同で使わなくてはいけないものなどについては、大家さん次第なので、賃貸契約の際にしっかりと確認することが必要です。

タウンハウス

タウンハウスは集合住宅とかテラスハウスと言われることもあります。

一軒家と似ていますが、一般的なタウンハウスは壁が隣の物件とつながっています。イメージとしては、昔の長屋のような感じです。

一軒家と、この後にご紹介するコンドミニアムを足して2で割った感じというのが私の感想です。

物件によっては、ゲートコミュニティになっていたり、バーベキューの施設や、プール、ジムなどが併設されているものもあります。

コンドミニアム(コンド)

日本の高層マンマンションと似ています。ほとんどの場合、エレベーターと駐車場がついています。洗濯機と乾燥機は賃貸物件についているものもあれば、コンドに設置されている共同で使うコインランドリー的な場合もあります。

ほとんどのコンドでは入り口に警備員がおり、セキュリティーがしっかりしている点がオススメです。

また物件によってはベーベキュー施設やプール、ジム、ミーティングルームなどのレクリエーション施設が併設されているものがあります。

アパート

日本のアパートと似ていると思います。私の感覚ではエレベーターのない Walk upの物件がこれにあたります。

アメリカでアパートというと、そのアパート全てが1つの管理会社またはオーナーさんが貸し出しをしている場合がほとんどです。

私が以前住んでいたアパートはエレベーターはなく、洗濯機と乾燥機は敷地内に併設された洗濯室(賃貸契約の際に洗濯室の鍵も渡される)は共同でした。モイリイリ地区だったのですが、管理会社と契約しているお世話がかりの方の家族が同じ階に住んでおり、アパートの周りの清掃やゴミ出し、騒音への対応(パーティーでうるさい)など、しっかりしていたので住み心地が良かったです。

しかし、Walk upの物件であったので、やはりセキュリティー面でちょっと不安がありました。

寮(ドミトリー又はドーム)

留学される方などは、学校によっては寮がある場合があります。ルームメイトがいることがほとんどです。食事は寮のカフェでミールプランを使って食べるようになります。

小さな冷蔵庫を寮の自分の部屋における場合は、ミールプランの他に、個人で購入したシリアルや牛乳、ヨーグルトや果物などを保存できる場合があります。

大学構内にあるので、図書館やその他の大学の施設を使うのに近くて便利です。

ホームステイ

ハワイに留学される方などは、ホームステイという形でハワイに住む家族のお家に住む機会もあります。ホームステイ先は学校で斡旋してくれる場合もありますし、自分で手配しなければいけない時もあります。

ホストファミリーと過ごす中で、アメリカの文化や英語を学ぶ機会が多くなるので、英語の上達によいと聞く反面、ホストファミリーとの相性が悪かったり、また自分が規則を守らなかったために、ホームステイ期間終了前に退去するよう言われる場合もあるそうです。

ホテル宿泊

まさしく、ホテルに泊まること。

ただ、長期になる場合は値段がかなりかさむので、短期間の宿泊に利用するのみのほうがいいでしょう。

 

ハワイの住居の探し方

ハワイの賃貸物件を探すのに便利な代表的なサイトのリンクを載せました。参考にしていただければと思います。

英語の賃貸物件サーチサイト

Craigslist

まずはクレイグズリストです。下のリンクに行ったら、自分が住む島(オアフ島がほとんどと思います)を選択し、その後 Housing から apts/housing をクリックすると賃貸物件が日付の新しいものから出てきます。

Craigslist

住む地区が決まっている場合は、サーチ欄にキーワードを英語で(ワイキキとかマノアとか)入れると物件が絞れます。

また、サイトの左側にはさらなる絞り込みをするための欄も用意されていますので、一ヶ月の予算とか、部屋数などを入力するとさらに物件を絞ることができます。

Zillow

Zillow

ズィローもクレイグズリストと同様にサーチ欄にキーワードを入力して賃貸物件を絞っていきます。

 

日本語の賃貸物件サーチサイト

英語での賃貸物件リストと比べるとやはり数としては劣りますが、日本語表記の投稿で、交渉も日本語でできるのは助かります。

アロハストリート

アロハストリートのクラシファイド

アロハストリートでお部屋探しの物件が載っています。日本語なのが嬉しいです。

ビビナビハワイ

ビビナビハワイの不動産情報

こちらも日本語での投稿なのが嬉しいです。

 

これらのサイトで目ぼしい物件が幾つか見つかったら、物件の内覧の予約を入れます。ほとんどの場合、投稿の中に電話番号や電子メールアドレスが記載されているので、電話・テキスト・またはメールで予約を取ります。

その際に、よく聞かれるのが以下の4つ

  • 何人住むか
  • 長期か短期の賃貸か
  • 職業
  • いつから入れるか

すぐに答えられるように準備しておきましょう!

ごくたまに、この段階で内覧をさせてもらえない場合があります。例えば学生で収入がないとか、借り始めに日にちが、他のレンターさんより遅い(大家さんとしてはなるべく早く入る人を見つけることで、損失を最小限にとどめたいので。)

そんな時は落ち込む必要はありません。次の物件に進みましょう!

 

ハワイで住居を探す時の注意点

安全が第一!

ハワイはアメリカ国内では比較的安全な地域ですが、それでもアメリカの一部であることは変わりありません。賃貸物件を借りる際にも安全が第一です!

安全な地域か? セキュリティーはしっかりしているか? また物件のある地域の昼と夜の様子がどう変わるかのチェックは必須です。

また、その物件がある通りの他の建物も見てみましょう。綺麗に掃除されているか、放置されている車やホームレスが付近にいないかなども重要なポイントです。

また、ご存知の方も多いと思いますが最近、かなり前に建てられたマルコポーロという高層コンドミニアムで火災があり、その際に古いコンドミニアムにはスプリンクラーが設置されていないということが明るみになりました。また、古いコンドミニアムでは、天井のポップコーン素材にアスベスト材が使われていることも少なくありませんので、その辺りも注意が必要です。

必ず内覧を!

賃貸契約の書類にサインするのは、必ず内覧をしてからにしましょう!

賃貸のサイトに掲載されている写真を鵜呑みにしてはいけません。っというのも、大家さんによっては、まだその物件が新しかった頃の古い写真を載せていて、実際に物件の内覧をしてみたら、中はかなり古かったっとうのも珍しくありませんので。

内覧の際には細かいところまで確認しましょう!またもし可能であれば、内覧は自分だけではなく、友人や家族を連れて行くことをお勧めします。その方たちが英語ができればさらに良いです!

1人の目より、幾人かの目で見た方が、気づくことも多いので!また、誰かが一緒にいるというだけど、心強いですからね。

内覧では、水周りや建て付けがしっかりしているか、天井に水がしみたようなマークがないか(上の階のキッチンやお風呂の水漏れの後)、ゴキブリやその他の害虫がないか、また、修理やメインテナンスが必要な時の対処法・連絡方法などをチェックしましょう!

また駐車場(自分の車が入るサイズの駐車場か、テンダムパーキングかどうか)や、家賃についてくる家具の確認、光熱費の払い方(何が家賃に含まれているのか、共同・個人で払うものななにか)、またもしレクリエーション施設などがある場合は、そこも必ず確認しましょう!

私が以前に内覧したコンドミニアムのユニットでは、オーブンと冷蔵庫の配置が悪く、オーブンのドアを最後まで開けられない物件がありましたし、シャワーの水圧が弱すぎで修理が必要な場合もありました。

賃貸条件の確認・訂正は契約書を交わす前に行い必ず契約書に記入してもらうこと!

月々の家賃、光熱費の金額、ペットの有無、駐車場の場所と数、ポストの鍵の有無、共有施設の状況とルール、内覧で問題があった時の修理の方法などは、必ず書面に記載してもらい、納得してから契約書にサイン・支払いをしましょう。

サインしてしまってからでは遅いのです!アメリカは契約社会だということをしっかり認識してくださいね。

エージェントによては、”この物件は人気だから、早く契約しないとすぐになくなっちゃう”っとかあせらせる人もいます。 もちろん、それが事実の時もありますが、こちらの質問したことに対しての返答がないままプッシュしてくる場合などは、 残念ですが、契約を待ったほうがいかもしれません。

ハワイの不動産・賃貸物件は高額です。金銭的な面でしっかりとした準備が必要です!

アメリカ人、またはアメリカ在住が長い日本人ではクレジットヒストリー(もちろん、高いスコアーが必要です)やソーシャルセキュリティナンバーを持っていること、また英語での対応ができるので、不明な点はしっかりと確認することができます。

しかし、日本から来たばかりの日本人が賃貸物件を借りる場合には、簡単にいかないことが多々有ります。

それでも、十分な金銭面的な蓄えがあることを証明できれば、クレジットヒストリーやソーシャルセキュリティーナンバーがなくても賃貸できます。ですので、金銭的な準備をしっかりしておきましょう!

私の知人は息子さん2人と5年間の学生ビザでハワイに親子留学に来ました。 彼女が現在住んでいるデュプレックスの賃貸を見つけるまで、幾つもの物件を内覧しに行きましたが、クレジットヒストリーがないということで、応募できない物件もありました。それでも、銀行口座に6ヶ月の家賃に相当する金額があったことで、ハワイの銀行から残高証明書を出してもらって、最終的に一つの物件を借りることができました。

また彼女の場合、大家さんが日本人びいきだったのも幸いしました。過去に賃貸した日本人のテナントさんが良かったようで、日本人は礼儀が正しくて、責任感が強く、家賃納入の遅れもないし、賃貸物件を綺麗に使ってくれるからっと、大家さんがクレジットヒストリーなしから賃貸してくれたのです。

 

ハワイで住居を構えるのにはいろんな方法がありますし、人それぞれの状況もありますが、ハワイ滞在中に安全に生活できる場所を見つけられることを祈っています。