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ホノルルマラソンを2回完走の友人にマラソンレース参加のコツを聞いてみました!

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毎年ハワイ州ホノルルで開催されるJALホノルルマラソン

毎年、ホノルルマラソン参加のために、日本からもたくさんの方々がハワイにいらっしゃいます。

近年、ベテランから初心者まで、約3万人のランナーが参加するホノルルマラソン。

今回、過去にマラソンを11回走り、ホノルルマラソンを過去に2回完走しているアメリカ人の友人Mさんに ホノルルマラソンについて、また彼女のマラソンへの準備の方法や、マラソンレース中に彼女が気を使っていることを インタービューをしましたので、その内容をお伝えします!

ホノルルマラソンに参加されるランナーの方々それぞれ、ホノルルマラソンのための準備やトレーニングに違いがあると思いますが、その中の一例として友人Mさんのことを書いていきたいと思います。

Mさんについて

20代後半のアメリカ人女性。身長170センチを超える長身でスリムなMさん。

ランナーとしての経歴

Mさんが過去に完走したマラソンのレースの数はトータルで11回! そのうち、2回はホノルルマラソン。ウルトラマラソンも3回完走しています。 彼女がいままでに参加されたレースは以下の通り。

  • • Bela Bela Marathon • Mall of the North Marathon • Nguni's Ultra Marathon (48km) • Comrades Ultra Marathon (88km) • Lebowakgomo Ultra Marathon (56km) • Soweto Marathon • Kaapsehoop Marathon • Modern Autohaus Marathon • Cape Gate Vaal Marathon • The Honolulu Marathon x 2

Mさんのマラソンのタイム

Mさんのベストタイムは4:40(4時間40分)だそうです。 いままでのフルマラソンのタイムは、4:40から5:00ということです。全て完走しているのがすごい!

Mさんがマラソンを走る理由

私は中学生の時になんとか完走した3.5キロが人生最長ランなので、42.195キロとか走るなんて、苦しそうで私には考えられません。(苦笑)

しかし、Mさんは、マラソンを走るのが楽しい言います。もちろんマラソンのレースに向けて計画的にトレーニングをするので、キツイ日もありますし、日々、忙しくしていますがそれが自分の生活にハリを与えてくれていると言っています。

また、マラソンを走っているときは、一種の瞑想をしているような感じであり、またフィニッシュラインを越えてゴールしたときの達成感は、やみつきになる のだそうです。

それが苦しくても走る理由だそうです。(笑)

Mさんがホノルルマラソンを走るまでの準備

Mさんによると、彼女はピラミット方式のトレーニングを使っていて、そのプログラムはだいたい12−16週間(3−4ヶ月間)だそうです。そのピラミッド方式のトレーニングは5段階に分かれていて、最初のセクションのbaseから始まり、 build upendurancepeak, そして taper セクションで終了ということです。

ホノルルマラソンのレースについて

過去にホノルルマラソンを2度完走を含めて、11ものマラソンレースを完走しているMさん。 彼女が今までに走ったマラソンとホノルルマラソンの違いや、Mさんがホノルルマラソンを含む他のレースの際に使用しているランニングウェアやランニングシューズなどについて聞いてみました。

ホノルルマラソンは他のマラソンと比べるとどう?

ホノルルマラソンではランナーへのサポートが本当に充実しています。 特に給水場やファーストエイドのテント数はたくさんあるのでとても助かります。 また、沿道のからの声援は走っている時に、本当に励みになります。

ただ1つ、ホノルルマラソンは3万人近いランナーが参加する大規模なマラソンレースなので、ちょっと混みすぎ!?っと思うことがあります。

ホノルルマラソンへの参加登録とゼッケンの受け取りは?

ホノルルマラソンを含め、ほとんどのマラソンレースへの参加は、オンラインでレースへの参加登録ができます。 レースへの登録は、だいたい数週間前から可能ですが、大きなレースの場合はかなり前から参加登録が可能です。 例えば毎年12月に行われているホノルルマラソンの場合は、その年の1月から登録が可能ですね。

レース用のゼッケンや必要品が入っているパッケージの受け取りは、レースの数日前のことがほとんどです。 ただ、レースの規模によっては違いもあるので、オンラインで参加登録をした際に、受け渡し場所と時間をしっかり確認しておく必要があります。私が以前参加したマラソンでは、マラソンレース当日の朝がパッケージのピックアップ日っていうのもありましたから。(笑)

マラソン中、トイレとか行けますか?

ホノルルマラソンの様に、サポートシステムがしっかりしている大きなマラソンレースでは、簡易式のトイレ(port-o-pottiesという)が、スタートラインとフィニッシュラインの付近に、また、マラソンコース上、数マイルごと(1マイルは約1.6キロ)に設置されているので、心配はありませんよ!

ただ、小さなマラソンレースに参加されるときはそこまで設備が行き届いていないのが現状ですので、レース前にコース上のトイレの場所の確認が必要です。

いざ、ホノルルマラソン。Mさんの準備方法

マラソンレースの数週間前に、トレー二ングを少しずつ緩く(Taper)していきます。

マラソンレースの前日は、水分補給を十分に行い、足をやや高くして寝ます。食事は軽めに済ませましょう。 私は レース前夜は a bland dietを中心としていて、その後は何も食べません。 朝5時のスタートなので、早めにベッドに行き良い睡眠が取れるように心がけています。

マラソンレース中は、自分のランニングのペースをよく確かめています。 お水は少量ずつ補給し、がぶ飲みは避けます。 レース中だいたい45分ごとに、何かしらのカロリーを摂るようにしています。

レース後は、足を少し上げて休みます。 暖かい湯船につかったり、もし筋肉痛がある場合はタイガーバームがを使います。

Mさんがマラソンに使っているランニングウェアやシューズ、マラソンに持参するのはどんなものですか?

私がランニングシューズを選ぶときは、足の指が自由に動かせられるよう幅広(wide toe-boxという)のものを選びます。 ブランド名では "Altras" とか "Brooks"が私は好きです。

ランニンフウェアで気を使っているのは、ランニング中に内股の摩擦を防ぐために、少し長めのランニングショーツを愛用しています。Under Armour のランニングショーツとソックスは品質がいいので気に入っています。 長めのランニングショーツを使用することで、内股に起こる摩擦を防ぎ、擦れを予防してくれ、より快適に走れます。

また、レース当日のお天気にもよりますが、雨が心配される場合は、乾いたソックスのペアをいつでもはきかえられるようにレース中に持ち歩いています。

ホノルルマラソンで、太陽に向かって走るときは、サンバイザーや帽子を活用しています。もちろん日焼け止めも使います!

私は、マラソンレース中のカロリー補給には"Gu" とか "Cliff" という会社のゲルやバーをつかっています。

関節痛や筋肉痛にはタイガーバームを、また、脇の下や内股の擦れ予防にはワセリンをつかっています。

腕時計、またはランニングのアプリが入った携帯電話(自分のスピードをモニターする)

Mさんがマラソンレース中に持参しているもの

  • ランニングウェア、ランニングシューズ、靴下、帽子、腕時計(すでに着用)
  • 替えの靴下
  • カロリー補給の食べ物(sports gels, or sports chews)
  • ワセリン、タイガーバーム(理由は上記を参照のこと)

ホノルルマラソンの給水場では、お水、ケータレード、オレンジ、バナナなどがあるので、随時、活用しています。 給水場によっては日焼け止めやワセリンがあるところもありますよ!

ホノルルマラソン完走を目指すランナー、将来マラソンを走りたいと考えている人へMさんから一言!

ホノルルマラソンを走るランナーの方へ

ホノルルマラソンを走るためのトレーニングは決して楽なことではありません。 しかし、そのトレーニングを友人・仲間と共有することで、トレーニングに対しての責任感・連体感が増しますし、トレーニング自体がより楽しいものになります。

また、友人や仲間と一緒にトレーニングする方が、一人で黙々とトレーニングするよりも怪我が少ない気がします。

レース中は他のランナーとの会話も楽しむといいですよ!  苦しいときなどは、それがとても励みになりますし、会話をすることで”キツイ”とか”苦しい”という思いを紛らわしてくれるので、私にとってはとても有効な手段の一つです。

最後に、ゴール地点に家族や友人が待っていてくれると、マラソンを完走して、家族・友人に会うっという新たな目標ができるので、励みになりますよ!

将来マラソンを走りたいと考えている人へ

まずは、5kmのレースに出てみて、自信をつけることが大切です。そこから、強い走りができる様に少しずつ距離を伸ばしたり、スピートを上げていきます。 最初から、長い距離を走らないことが大切。それは体にも心にも良くないのでね。 最初の一歩を踏み出すこと。そして少しずつ自分のペースで距離を伸ばし、タイムを縮めていくことです。

終わりに

今回は友人Mさんにホノルルマラソンについて、インタビューしました。

実際にホノルルマラソンを走ったことのあるMさんのお話は興味深かった。 実は、”マラソン走るの楽しいから、リノもやろう!”っと熱烈なお誘いを受けているのですが、マラソンはちょっと無理かと、、、。(苦笑)

もしかすると、5キロレースとかには将来出るかも!?です。